三内丸山遺跡
三内丸山遺跡は青森県青森市にある縄文時代の大規模な集落跡地です。現在は観光スポットとして整備されています。
縄文時代の集落跡としては日本で最大級の規模であり、青森の新たな観光名所として注目を集めています。一部の体験コーナーを除ければ無料で観ることが出来る点もうれしいですね。
ここでは、三内丸山遺跡についての概要、アクセス方法などについて説明しています。
三内丸山遺跡の詳細情報
三内丸山遺跡の最大の見どころは、六本柱建物と呼ばれる建造物です。復元されたものではありますが、三内丸山遺跡のシンボル的な存在として観光写真などでもよく利用されています。
三内丸山遺跡の営業時間は午前9:00から午後5:00（季節による変動あり）で、定休日は原則ありません。また、無料にて入場することが出来ます。
※営業時間や入場料については、三内丸山遺跡の公式ホームページにて確認をお願いいたします。特に点検や整備のために休業することもあるようなので必ず事前にチェックしておくことをおすすめします。
アクセス方法と駐車場
三内丸山遺跡へのアクセス方法について説明しています。
公共の交通機関を利用する場合は、JRの青森駅からバスを利用してアクセスします。バスの所要時間は３０分ほどです。バス停をおりてすぐにところにあります。
三内丸山遺跡には専用の駐車場もあるので、車でアクセスしても問題ありません。最寄のインターチェンジからも数分のところにあるので便利です。
⇒ [ 三内丸山遺跡へのアクセスと駐車場 ]